Code for Kobe

ITで神戸をもっと素敵な街にするため活動するコミュニティです。

View My GitHub Profile

15 June 2017

Code for Kobe定例会29th

by

Facebook イベントページ / 旧Hackpad原稿 / Links: 後藤さん

1.場所 スペースアルファ三宮

2.お品書き ※敬称略

3.参加費 おひとり様1,000円(学生以下無料)

新体制発表

西谷さん

後藤さん副代表スカウトしました。越智さんお疲れさまでした。

facebook page とは別に code for kobe connect というディスカッション用のグループがあります。こちらは定例参加したかたに招待を送っています。 github pages は hackpad で書いたログをサーチエンジンに拾ってもらうためにメンテナンスしています。

スタートアップ×コープこうべ

圓井さん(コープこうべ)

creww 社とコラボレーションして、シナジーを得ようとしている。 6 社合同でプログラムに参加。

「先駆的なアイディア・技術の獲得」 「職員のイノベーション触発」

店舗と個配、福祉をフックにして、58 社見込みで開始。絞り込む必要があったので、6 社。

オンライン上でブラッシュアップ。全てチャットでやり取りをする。

さらに絞り込んで 2 社。ここで初めてオフ会。 crewwはチャットを見ている スタートアップを守る役目もある

「ためまっぷ」地域イベント情報が共有できるスマホアプリ

http://www.tamemap.net/

SIMOUNT

http://simount.com/

2018-03 ぐらいまで実証実験実施します!

岡本商店街ブラインドマッピングパーティー

喜多先生

6月18日@岡本商店街でマッピングパーティ―実施します。

「多世代共創による知覚障がい者移動支援システムの開発」 国プロ (2014-11 – 2017-11)

別の事例:清水建設・日本IBM・三井不動産 @日本橋コレド (参考:ITメディア記事

移動アクセシビリティ情報児童取集技術

阪急「岡本」とJR「摂津本山」間を重点的に試験。 アーケードが無くて GPS がとりやすかった。 商店街自体も元気で協力的。

「歩行空間ネットワーク」(国土交通省のプロジェクト)で作成されているデータベースがある。

ところが、視覚障がい者のかたに向けては、コンテンツ(データ)の提示方法がネック。車いすの場合とは問題になる部分が異なる。

視覚障害者に必要な情報(地図に書き込むべき情報)

神戸の状況

今週末イベントやるので、興味のある方は連絡を!

しあわせの村での実績ベースで、こんなのが役に立ったよというのを openstreetmap の wiki にまとめてます https://wiki.openstreetmap.org/wiki/User:Higa4/JA:SidewalkMapping

三田市マッピングパーティー

高橋さん

市民活動推進プラザ 協力の元、マッピングパーティーをやってみようという試み。

6/24 三田駅前キッピーモール 6F 久保田優子さん ← すごくできる人です。

案内はウェブサイトはなくて、PDF があります https://www.facebook.com/groups/1536379276600668/1910312519207340/

須磨海岸マッピングパーティー

木戸さん

「NHK 障がい者キャスター募集」にもビビッときた。情報発信をやりたい! Code for Kobe でどうかかわりたいか 小さい頃は神戸でサッカーをやっていた。筑波大学サッカー部。現プロとも試合をしたことも。

現在障がい者で情報発信力のある人は、実は先天の人が多く、情報発信のキャリア(かけている時間)が違う。それと比較すると、健常者から障がい者なった人にようる情報発信が弱い。

少し前までは博報堂勤務。2年前事故で車いす生活に。そこから始めている活動が2つ。

Code for Japan Summit 2017 ディスカッション

tags: log